はじめに
sonomam(ソノマム)はあそびを通して、すべての子どもと保護者が“そのまま”でいられる居場所を届けることを目的に活動しています。
誰もが安心して過ごせるあそび場を、移動式で地域に届け、日常の中に楽しい遊び環境を広げていきます。
私たちが目指すのは、リアルな関わりやつながりを通じて子どもも大人も“自分のままでいられる”時間と空間です。
背景
遊び場や交流の場の不足
都市部や住宅地で、安全で多様な遊び場が減少し人と人を繋ぐ場が減り、孤独が生じています。
遊びの変化
動画やゲームの普及により、リアルな交流や五感を使った遊びに触れる機会が減少しました。結果として、体力・視力の低下、コミュニケーション力や社会性の発達に悪影響を及ぼしています。
遊びの経験格差
障がいの有無、発達の特性、家庭環境によって、「遊びの経験」に格差が生じています。
コンセプト
唯一無二のあそび場
sonomamのどこでもあそび場は、子どもの内側にある「やってみたい」を大切にしています。正解のない空間の中で、自由に表現し、挑戦できる環境を用意しています。
上手・下手ではなく、“その子らしさ”が肯定されます。
このような経験は、自己肯定感と創造力を育てます。
その日その時にしかできないアートな空間で、子どもだけでなく大人も心地よく過ごせる遊び場を目指します。
家庭へ持ち帰れる遊び
遊びの中で子どもは、何に夢中になるのか、どんな表現が好きなのか、どんな方法が心地よいのか、を自然と表現してくれます。
sonomamのどこでもあそび場は、は大人にとって「我が子を知れる場所」になります。それと同時に子どもにとって「自分自身を知れる場所」にもなります。
ここで体験した遊びを家庭へ持ち帰ることで、日常の中にも遊びの機会が増えていくことと思います。
一時的な体験ではなく、暮らしの中に広がるきっかけづくりを目指します。
ヒト・地域・未来を結ぶ拠点
sonomamのどこでもあそび場は、単なる遊び場というだけではありません。
人とヒト、人と経験・知識、人と地域・企業・スポーツ団体をつなぐ架け橋になります。
孤立をなくすことはもちろん、新たな出会いや挑戦が生まれる場所です。
遊びを起点に、子どもと大人、地域の未来をつなぎます。
